Tomoko TAKEDA Official

Pianist * Accompanist * Solfege

サロンコンサート終了〜2019/09/07

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約 1 分

アンサンブルしませんか?

一緒に演奏できるよう連弾曲のYouTube動画をUPしております。
テンポ設定もSlow、Mid、Fastと複数ございます。
楽譜についての詳細もこちらのサイトでご確認ください。

メトロノーム設定テンポで弾けるようになったら
ぜひ動画に合わせて演奏してみてください。
サロンコンサート終了〜2019/09/07

久しぶりに馴染みの国立駅付近で演奏させて頂きました。

きっかけ

同じお教室で教えていらっしゃるメゾソプラノの田野亜希子先生にお声掛け頂き、今回のサロンコンサートが実現しました。

お教室の発表会で生徒さんとは何度も共演させて頂いてまいりましたが、まさか先生からお声掛け頂けるとは!とてもとても光栄で、すぐにお引き受けしました。

私は田野先生の歌を発表会の講師演奏で一度聞かせて頂いたことがありましたので、イメージと合いそうな曲を複数考え、最初の打ち合わせまでに楽譜データを一方的に送りつけておりましたところ、趣味が合致したご様子で複数曲ご採用くださいました。

私は普段器楽アンサンブルがメインな為、歌い手さんとの共演自体あまり多くなく、特にメゾソプラノさん用の楽曲はあまり演奏する機会が多くありませんので、今回はとてもとても楽しかったです!

田野先生のお得意な曲は勿論、私がご提案させて頂いた曲でも素晴らしいパフォーマンスをご披露くださいました。今後も田野先生にとって大事なレパートリーの1つとして頂けたら嬉しいです。

珍しくピアノソロも!

アンサンブルがメインの私が、珍しく今回はソロを4曲も弾かせて頂いちゃいました。

打ち合わせ段階では二曲(前後半でそれぞれ一曲ずつ)の予定で、メンデルスゾーンの無言歌集より『浮き雲』を選び、チラシ原案に書き込まれていたショパンの『幻想即興曲』をそのまま採用しました。

その後、浮き雲を練習していて「終わり方が静かすぎるし、難易度が低すぎて聴いていて楽しめないのでは?」と考え始め、連作で次の『胸騒ぎ』も演奏しようと決めました。

そして田野先生リクエストの『幻想即興曲』はもう何度も本番で弾いており暗譜もできている為、日常の忙しさに負けてほぼ手をつけておりませんでした。

しかし毎日セットリスト通りに脳内妄想リハを繰り返したところ、なんだかベタすぎる!と考え始め、もう一曲、いつか弾きたいと思っていたラフマニノフ作曲『パガニーニの主題による狂詩曲、第18変奏』を演奏することに決めたのでした。

夏の終わりの恒例体調不良

このサロンコンサートの一週間前、夜中に突如目が覚め、ひどい頭痛と身体の痛みから熱を測ったらまさかの41.2度もあり、それから3日間、解熱剤を飲んでも40度をちょい切るくらいしか下がらず、ひたすら寝て過ごしました。

ただでさえ練習不足なのに!!!

コンサート直前の火曜にようやく38.3度くらいまで熱が下がったので、練習を再開しました。

が、

筋肉がゼロになったんじゃない?!ってくらい持久力も瞬発力も無くなっていて、激しく不安になりました。

ラフマニノフの大量の和音を弾ききれるのだろうか…幻想即興曲を弾ききる持久力が戻るだろうか…とにかく不安に思いました。それでも曲目を減らすことはせずに頑張ってみました。

結果、まぁ大して良い出来ではありませんでしたが、最低限の言いたいことは言えたかな、という演奏でしたね。体調を考えると上出来でしたが。

メンデルスゾーンは知らなくても耳馴染みの良い曲だったことと思いますし、ラフマニノフはテレビCM等で何度も耳にされたことがあったかと思いますので、曲名や原曲についてMCで説明させて頂き、みなさんにとりましては『聞いたことあるメロディー』から『(曲名も)知っている曲』に格上げとなったのではないでしょうか。

ケーキとお飲み物付きコンサート

今回は国立駅南口からすぐの老舗喫茶の白十字さんが会場でした。60席ほどがほぼ満席となり、お客様にはケーキとお飲み物と共にコンサートをお楽しみ頂きました。

私の友人たちはケーキを3種類も追加注文して楽しんだそうです。休憩時間に喉を潤してドルチェも食べられるなんて素敵ですよね〜!

実は帰りに私たち出演者もお土産ケーキを頂戴してしまいました。

白十字さんでは今回のようなケーキとお飲み物付きコンサートが頻繁に開催されているそうで、スタッフさんたちが皆さんすごく慣れてらっしゃり、とても助かりました。ありがとうございました。

(私の疲れ顔がひどい…)

また田野先生と白十字さんで演奏できたら良いなぁと思っています!

受付嬢を務めてくださった、小学校に上がる前から私と一緒にピアノを学んでいる大学生になった秀女のはるちゃん、ステマネを務めてくださった国音クラリネット専攻の学生さん莉邑ちゃん、お二人にも大変お世話になりました。素晴らしい仕事っぷり!ありがとうございました!

貴重なお時間を費やしてご来場ご静聴くださいましたお客様、素晴らしいパフォーマンスで引っ張ってくださった田野先生、本当にありがとうございました。

この記事を書いた人

Pianistアンサンブルピアニスト、ピアノ・ソルフェージュ講師武田 朋子 Tomoko TAKEDA
北海道北広島市出身。藤女子中学高等学校(札幌)を経て国立音楽大学卒業。カープ帽で登校していた小学生の頃からのカープファン。大学進学で上京してからは神宮球場を自分のホーム球場としている。ストレスが溜まったと感じると夜中でもパンを作るか薬味ネギを刻む傾向にある。
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